28新型コロナ公費負担番号都道府県一覧

かかりつけ医に相談してくださいで初診料、再診料は請求しない見解

東淀川区の診療所が発端

全額公費で負担の「ワクチン接種」で”初診料”を請求(算定も×) 診療所『手違いで徴収…』と約300人に返金へ

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、大阪市内の診療所が本来必要のない初診料を患者に請求していたことがわかりました。
大阪府医師会によると、大阪市東淀川区にある診療所は、約300人の患者に対して、新型コロナウイルスのワクチン接種の前に診察を行い、初診料を徴収していたということです。
ワクチン接種は全額公費で負担されているため、患者が費用を支払う必要はありません。
接種を受ける男性(82)は、数年前にこの診療所を受診していましたが、接種を予約するにあたり診察を受けることになり、初診料として290円を請求され、支払ったということです。
診療所は医師会の聞き取りに対し、「手違いで徴収してしまった」と話していて、初診料を徴収した約300人に対して返金するとしています。

東淀川区医師会では、会員のおよそ140の医療機関に対して、ワクチンに関して初診料や再診料は徴収できないと注意喚起する文書を7日までに送りました。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210607/2000046749.html

特に悪質なのが、予約するために呼び出して診察料を徴収した点

上記のニュースを見たところ、
このクリニックが悪質なのは、対象者全員に事前受診させたところだと思います。
コロナの予約だけで料金発生。これは悪質です。

大阪府医師会もコロナウイルス注射の相談は、保険診療不可、実費診療不可との見解だそうです。

電話は集中するため 受診をうながす病院もあるそうですが、 定期受診と同じ日に予防接種の相談に乗る、または、定期受診を前倒しし、定期処方するなどで、患者の苦労を調整するというのもあります。

コロナ予防接種の相談は、どこまでの医療行為までが相談なのかは、今後の見解が待たれるかもしれません。
(たとえば、聴診器をあてた、触診したは保険診療かもしれません。)

6/7 産経新聞 関テレ、6/8 毎日放送などで代々的にテレビ放送され、 大阪府医師会も厚生労働省と相談中だが予防接種と一連と判断し保険診療、自費診療請求不可との見解だそうです。

とりあえず、医師側としては、かかりつけ医に相談してくださいのコロナ予防接種の相談のみは 再診料、初診料算定できない。
訴えられたら終わりだそうです。
返還請求させられるぞ。

現在の予防接種の問診票の欄 かかりつけ医に相談してください は削除

かかりつけ医に相談してください・問診票にその欄がなくなった。
接種するドクターの判断に変わったそうです。

厚生労働省健康局健康課予防接種室
新型コロナワクチンに係る予診票の様式変更について
https://www.mhlw.go.jp/content/000786212.pdf
事務連絡令和3年5月28日

ですので、新型コロナ予防接種の相談とカルテに書かずに、頭痛や発熱のためカロナール出しておきましょうだとか、心房細動あるし脳MRIしておきましょうなども、コロナの相談が保険診療になる瞬間です。

定期受診前倒しで査定された場合の回答例、数件なら対応できると思います

患者希望で来院日前倒しに投薬しました。
これからコロナの予防接種予定で、接種後体調が悪くなることが予想され、 予約日に来院できない不安から予約日前に飛び込み受診された。

クリニックではバンバン算定。院内トリアージはCOVID19検査をしていなくても算定できる情報

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