28新型コロナ公費負担番号都道府県一覧

免疫学的検査判断料の負担区分において「7」ではなく「5」での請求をお願いいたします

新型コロナウイルスで生活保護に感染症28使用した場合、このような返戻が来ました。

SARS-COV-2抗原検出 免疫学的検査判断料の負担区分において「7」ではなく「5」での請求をお願いいたします。

生活保護12の場合は、
コロナの検査の感染症使用の場合は、
併用ではなく単独で、レセプトは併用で上げることになる。

例えば、
後期高齢と28の場合、
39 保険診療
39−28 コロナ検査と判断料

ですが、
生保12と28の場合、
12 保険診療
28 コロナ検査と判断料

という感じになります。

12−28と併用にした場合、返ってくる返戻の文言が、
SARS-COV-2抗原検出 免疫学的検査判断料の負担区分において「7」ではなく「5」での請求をお願いいたします。
というわけです。

クリニックではバンバン算定。院内トリアージはCOVID19検査をしていなくても算定できる情報

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